継続は人生なり(自分へのいましめ)
あぁ・・気づけば一ヶ月ブログを更新してなかった・・
どうも、むさしです。
何か一つのことを続けることってすごく難しいんだなと思う。
人生おわるまで『生きる』が『継続』されていく。時間はたっぷりあるのに、一つのことを続けられなくて、ついついダラけてしまう。
何かを達成したい、続けたい思いが行動にうつせたらなんと人生豊かなことか。
でもその過程がつらかったりうまくいかないことばかりだから、
途中でやめちゃったり、嫌いになっちゃったりするんだよね。
今まさに自分がそう。
分かっててもできない!
だから訓練あるのみなんだなとあらためて痛感している。。。
愛に関するあのベストセラーの中からちょっと言葉を借りて、
以下の2点を自分へのいましめ&読んでくれた人へ。
⑴達成したいことは時間をかけて修練して得るものだと認識するべき。
⑵達成したいことが一番の関心ごとでなければならない。
⑴は俗にいうマインドセットっていうところかな。
途中でうまくいかなくても『そういうものだ』と自分の頭をだまし、没頭する。
⑵は一番の関心ごとということで、その物事への打ち込みが苦しい、つらい、ではなく楽しい、嬉しいといったポジティブなものになるといいね、ということ。
よし、ブログ更新もsnsもどんどんやってこー。
ぜひコメントやシェア、お待ちしています!
性格は訓練次第で治ると思う?
認知バイアスは物事に対する見方の人それぞれの色眼鏡
ネガティブ・ポジティブ色々あると思う。
人間関係を克服し、楽しいことが多くなったと思うけれど、このバイアスだけはまだ僕のことを悩ませている。
相手の仕草や表情の変化言葉の選び方を自分の好きなように作り変えて解釈。
自分は嫌われてるんじゃないか、今の表情は自分に対して負の感情が生まれたように見える、
みたいな感じで苦しくなっていく。
もはや訓練するしかネガティブ思考の癖を直す方法はないんじゃないかと感じる。
でも、
性格だと諦めるのではなく訓練で変えることができる、
そう解釈することにする。
「悩んでばかりいる」ことに悩んでいる人がすべきたった一つのこと
どうも、武蔵です。
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悩みは解決するのは難しいし、尽きない。
でも、悩んでいる時間ほど自分に悪影響が出てしまうものはないと思う。
家計に悩みを抱えるだけでIQが半分以下に低下してしまうとのデータもあるらしい。
うまい付き合いかたを見つける必要があるね。
今日伝えたいのは悩みに対処して少しでも自分をポジティブな方向に向かわせるための一つの方法。
ただ「自分はどうすればいい?」っていう答えだけ求めてこのブログを読むのはオススメしない。巷に転がっている自己啓発系の記事だったり本を読むことをオススメするよー。
ぼくの記事はあくまで数ある中の一つの方法(タイトルにはたった一つの方法とか書いたけどw)として、自分の考える材料にしてくれたら嬉しい。
さて、本題に入ります。
最初に結論を書くと「慣れないことをする」ことが今回伝えたいこと。
前にも書いたけれど、悩む=暇 というのが僕の意見。
なぜ慣れないことをするといいのか?
それは、慣れないことをすることで
・悩みを考える隙を脳に与えない
・新しい発見、出会いの可能性がある
以上の二点が得られるから。
例えば、
今までに触れたことのないスポーツをしてみる。
作ったことのない料理に挑戦してみる。
などなど。
慣れないことだから悩む暇がなくなる、その上にもしかしたら自分が新しいモノゴトにハマるきっかけになるかもしれない!一石二鳥!
そこで注意が。
「お金がない」
「時間がない」
は禁句。
時間もあるし、お金も捻出できる。
もしないのなら捻出する努力を。その努力が新しい発見を与えてくれると思うよ。
逆に言えばその努力をやめちゃったら
時間が経つのが早くなるよ、最期まで今と何も変わらないよ!
今日はこの辺で。
幸せ感 を持続させるには
どうも、武蔵です。
最近満たされていると感じていることが多くて「こんなに人生楽しくていいのかな」と思ってしまうそんな夏の終わり。
最近は人と会ってスイーツ、お酒、散歩などをしている。
まだ深くまで知らない人と話す時間がとても有意義で面白い。
その人がどんな意見を持っているのか
この人にはどんな言葉をかけたらいいのか
どういう趣味を持っているのか
などなど
色々聞いていると刺激的でものすごく幸福度が高いと感じている。
僕は聞き手に回ることが多くて、話が下手なんだと思っていたけれど、そうではなく、人のことを深く知れてゆっくり言葉を選べるから悪くないんじゃないかと思うようになった。
さて、
浮き沈みの激しい自分をどうにか科学的に原因を探れないかと思い、最近自分を客観的に見つめることが多いのだけれど、最近のこの幸福感を表してみると下のような感じ。
①計画→②実行→③心の幸福感→④意欲発生→⑤次回の計画
①
「スイーツ食べに行こう」「あの店行きたい」
会話の中でそういった話が出て来て、実際にこの日に行く!と計画を立てるとそれが楽しみになる。
②そしてその計画を実行し、人と会う。うん、楽しい。
③,④,⑤そしてまた行きたいという気持ちになる。
そして会話の中で次回の計画が自然と持ち上がる。
以上のような流れだが、以前の僕だったら
「いや、そもそも計画を立てる段階に立てないし」
と思っているだろう。
そこで今日一番伝えたいこと。
大事なのは一歩踏み出して人と会って楽しく話すことを実行すること。
まず話して、相手を知らないと次にいけない。
個人的にはストレートに「一緒にお茶でもしませんか」「一緒に帰りませんか」って
声をかけて良いと思う。
とりあえず早く仕事あがれたら一緒に帰るついでにお茶してみたり、
一緒に帰ってみたり
まず実行し、(もちろん会って話してもこの人とは合わないというのは必ずあるが)そこでの会話が楽しくなっていくと自然と意欲が芽生え次回の計画へ繋がり、ループし、幸せ感が持続されていくのだと思う。
人間関係に悩む人は〇〇な人だと思う
むさしです。
今日は初めてのドラムレッスンを受けてきた!
人生ではじめて楽器に触れ、終始感動しかなりハマってしまいそうな予感がw
ものすごく気分が良く、ある種の恍惚感で満たされているので記事を書こうと思った。
こんなに気分の良い僕だけれど、
ここ最近は憂鬱になって無気力になることが多かった。
勉強、論文の書き進めなどやるべきことはあるのに、体が動かない。
このような自分が持つ「悩み」の二次被害として精神的な無気力が挙げられると思う。
悩みがあるとそのことばかりが浮かび集中すべき時に力を発揮できない。
「人間は実際に起きていることより想像で苦しんでいる場合が多い」とよく言われるがその通りなのだと実感している。自分がどのように悩んでいたかを深掘りしてみると
やる気が出ない→卒論が進まない→提出しても成績をもらえず留年するんじゃないか
というサイクルで僕は悩んでいた。
冷静にかんがえると「卒論が進まない」以降は想像の範囲でしかなく、現実で起こっているわけではない。
つまり、言い換えればありもしないことのせいでやる気が出ない状態が続いているということ。
この、想像で無気力を作り出してしまい元気がない状態が長続きしないように対策をしないといけないのだと思う。
で、どうすればいいんだという話を書こうと思う。
それは
・何かのめりこめるものがある
・それらを探し求めて行動している
の2点が大事なのかなと感じた
冒頭でドラムについて述べたように初めてのドラムレッスンで精神的な高揚感を感じ、悩みを忘れて没頭できた。
何も考えない暇な時間を作るから余計な悩みが発生してくるんだと思う。
だから行動し、常に何かポジティブなことを考えている状態の時間を増やしてバランスをとって行くことが大事なんだと思う。
人間関係の問題の解決にはつながらないかもしれないが、その悩みが屁でもなくなるようなほど何かに没頭していればそんなネガティブなこと考える暇がなくなる。
悩むのは暇だからだ。
うん、こう言い切っちゃってもいい気がする。
趣味がない?そんなもの探す気がない?
それならば直接僕に連絡をください!
今日はこの辺で。
なぜ、いじめ問題は無くならないんだろう?
いじめは人の命を動かしてしまうほどの深刻さがあるのに、なくならない。
いじめが原因で〇〇中学の生徒が自殺した、なんてニュースが平然と流れてる
あまりにも多すぎるし、一種ニュースのおきまりのようになっているのが腹立たしい。
大人はベストな方法でいじめの当事者が直面している現状に対応し、救済しているのだろうと思ったが、全くできていないのではないかと思う。
対策委員会の再設置?そもそも委員会の設置の意味?
クラスメートにアンケート?
どう奮闘しても人間である以上全てをなくすのは難しいのはわかりきったこと。
対策も難しいんだろうね。大のオトナも頭抱えちゃうんだからね。
でも、くやしいので
自分が何か役立ちたい。