どうも、武蔵でーす。
前回の記事で人の目線を気にする必要がない具体例について話した。
でも目線をきにせざるをえない毎日拘束されるストレス&地獄の果てが一番身近にある。
それは学校だ。
前回の記事を読んだ人に「気にする必要はない?無責任かよ」と思われてもしかたがない。
僕は中高六年間陰キャラの中の陰キャラだった。
一人でいる自分を見られるのが強烈にきつかった。ストレスでしょうがない。
例え僕がドヤ顔で人目を気にしなくて良いなんて言っても多くの時間を過ごす学校での目線が一番きついんだ、そこをなんとかしなきゃいけないのが経験者としての僕の使命だと思うのだけれど、
ぶっちゃけこうすれば正解というものはない
でも対策をすることはできる
その8割を占めるのは心の持ちかただと確信している。
今は苦しいかもしれないけれどこのブログを読んでいくことでどんな苦しい状況も気にならなくなるし、泣くに泣けない夜を過ごすこともない。
読んでくれる人がそう思ってくれるよう前進していくので、これからもよろしくお願いします。
じゃあまずは何をすればいいのか?それは考えかた、
心の持ちかたを訓練することだと僕は思う。
周囲の視線に敏感になるのであれば、あらためて人は自分のことを見てない根拠を頭の中で繰り返し、反応しないことに慣れていく。
と言ったように訓練し、
自分の脳をコントロールするような感覚で、徐々に視線をものともしない自分になっていく。
すぐできなくても諦めないでほしい、結局のところ一番必要な慣れること、今までの自分から一歩踏み出して変わる勇気を持つことだと思う。
ではこの辺で。