人間関係に悩む人は〇〇な人だと思う
むさしです。
今日は初めてのドラムレッスンを受けてきた!
人生ではじめて楽器に触れ、終始感動しかなりハマってしまいそうな予感がw
ものすごく気分が良く、ある種の恍惚感で満たされているので記事を書こうと思った。
こんなに気分の良い僕だけれど、
ここ最近は憂鬱になって無気力になることが多かった。
勉強、論文の書き進めなどやるべきことはあるのに、体が動かない。
このような自分が持つ「悩み」の二次被害として精神的な無気力が挙げられると思う。
悩みがあるとそのことばかりが浮かび集中すべき時に力を発揮できない。
「人間は実際に起きていることより想像で苦しんでいる場合が多い」とよく言われるがその通りなのだと実感している。自分がどのように悩んでいたかを深掘りしてみると
やる気が出ない→卒論が進まない→提出しても成績をもらえず留年するんじゃないか
というサイクルで僕は悩んでいた。
冷静にかんがえると「卒論が進まない」以降は想像の範囲でしかなく、現実で起こっているわけではない。
つまり、言い換えればありもしないことのせいでやる気が出ない状態が続いているということ。
この、想像で無気力を作り出してしまい元気がない状態が長続きしないように対策をしないといけないのだと思う。
で、どうすればいいんだという話を書こうと思う。
それは
・何かのめりこめるものがある
・それらを探し求めて行動している
の2点が大事なのかなと感じた
冒頭でドラムについて述べたように初めてのドラムレッスンで精神的な高揚感を感じ、悩みを忘れて没頭できた。
何も考えない暇な時間を作るから余計な悩みが発生してくるんだと思う。
だから行動し、常に何かポジティブなことを考えている状態の時間を増やしてバランスをとって行くことが大事なんだと思う。
人間関係の問題の解決にはつながらないかもしれないが、その悩みが屁でもなくなるようなほど何かに没頭していればそんなネガティブなこと考える暇がなくなる。
悩むのは暇だからだ。
うん、こう言い切っちゃってもいい気がする。
趣味がない?そんなもの探す気がない?
それならば直接僕に連絡をください!
今日はこの辺で。